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金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

カード加盟店の端末更新を促進 経産省、番号漏洩防ぐ

セキュリティの改善が建前ですが、2015年10月から開始されるライアビリティシフトを見据えたものと思われる。導入後は従来の磁気カードがコピーされて不正使用された場合の被害の保証責任がカード発行会社から加盟店(販売者)側に移る。磁気カード前提のSquare(スクエア)などには影響が大きそう。おそらくスクエア側で保証責任を負うことになるのだろう。

カード加盟店の端末更新を促進 経産省、番号漏洩防ぐ :日本経済新聞

経済産業省は23日に開くクレジットカードに関する協議会でクレジットカードに加盟する小売店などに、カードの読み取り端末を更新するよう促す。ICチップを埋め込んだカードに対応する端末の普及でカード番号の漏洩を防ぐ。

ライアビリティシフト(liability shift)とは

日本のクレジットカード情報が狙われている | スマホ・ガジェット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

世界最大手のカード決済ネットワークVisaは10月から日米で「ライアビリティシフト」に踏み切る。これは、ICチップ対応がされていない決済端末で読み取ったことが原因でカード情報が不正利用された場合に、その被害の補償責任を加盟店および加盟店契約会社(アクワイアラー)側に課すものだ。カード発行会社(イシュアー)は、ICチップを搭載したカードを発行している場合に限って責任を免除される。アメリカン・エキスプレスも同じく10月に米国で同様のライアビリティシフトを導入する予定だ。