金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

銀行

三菱UFJFGがジャパンデジタルデザインを開所

三菱UFJフィナンシャル・グループは全額出資の子会社ジャパン・デジタル・デザイン(JDD)の開所式を11月6日に行った。今後の構想として、ATMを銀行間で共有するような、従来の銀行の制約に縛られず新たなサービスを開発していくことを目指しているとのこと。…

JPモルガン・チェースがミレニアル世代向け銀行アプリを提供へ

JPモルガン・チェースは、ミレニアル世代をターゲットにしたスマホアプリの提供を開始した。銀行の支店で行えるサービスの多くをスマホ上で行うことができるようになる。 一部地域で試験サービスを始めており、今後アメリカの他の地域にも拡大を図る。JPモ…

セブン銀行ATMでLINE Payカードやスマホ入力よる入出金が可能に

セブン銀行はLINEと提携し、セブン銀行ATMで、LINE Payカードやスマホアプリで現金の入出金をできるサービスを開始する。 スマホの場合は現時点では1,000円以上の入金に対応、出金は2017年11月以降の対応を見込んでいる。セブン銀行、LINE PayとAT…

メガバンクが携帯電話番号による送金サービスの実証実験を開始へ

みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行は2018年1月から携帯電話番号による個人間送金の実証実験を開始する。 送金システムは富士通がブロックチェーンの仕組みを活用して構築する。利用者は現状数百円かかる銀行送金手数料が数十円まで下がるメリットが…

Tranzaxがでんさいネットとの接続協議を開始へ

FintechベンチャーのTranzaxが、でんさいネットとの接続協議を開始した。でんさいネットには、メガバンクから地銀まで多くの金融機関が接続されており、今回Tranzaxとでんさいネットが接続されることで、国内の金融機関や電子債権を利用する企業などがTranza…

Jスコアが人工知能による個人向け融資サービスを開始 ソフトバンク、みずほ銀行が出資

みずほ銀行とソフトバンクが出資するJスコアが9月25日から人工知能(AI)を活用した個人向け融資事業を開始した。 新サービスでは、年齢や学歴、性格診断や趣味に関する質問に答えることでAIが与信スコアを判定し、スコアに応じた融資上限や貸出金利が決まる…

日本貸金業協会が適切な保証業を行うよう要請へ

日本貸金業協会は9月21日に会員に対して銀行カードローンの保証業を適切に行うよう要請した。背景にはカードローンの過剰融資問題がある。 融資審査時に外部の保証事業者への依存が大きいことが問題視されている。 銀行カードローンの保証業適正化を正式要請…

金融庁がメガバンクへ立ち入り検査 カードローンの実態を調査へ

金融庁は9月20日に三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行、みずほ銀行に立ち入り検査に入り、カードローンの審査や広告配信などの運営体制の調査を行った。今後は地銀にも検査を行う。 銀行のカードローンについては、麻生金融相が9月1日に審査の厳格化の方針を表明…

三井住友銀行がロボアドバイザーの提供開始

三井住友銀行は、Webサイト上の質問に答えることで最適なファンドを紹介するロボアドバイザーサービスを開始した。 対象のファンドは「三井住友・資産最適化ファンド」で、5種類のリスクとリターンから最適な組み合わせを選択する。購入時の手数料は不要で…

銀行カードローンの即日融資が2018年1月に停止へ

国内の銀行は2018年1月からカードローンの即日融資を停止する。反社会的勢力とのつながりを絶つために、預金保険機構と警察庁データベースをつなぎ、各行は預金保険機構経由で、カードローン申込者に問題がないか調べるようになる。警察への照会結果が返って…

セブン銀行が海外送金アプリのシステム基盤にAzureを利用開始へ

セブン銀行は、フィリピンにスマートフォンで送金できるアプリのシステム基盤に、パブリッククラウドサービスであるMicrosoft Azureを採用し、稼働を始めたと公表した。 Microsoft AzureのPaaSとして、例えばAzure API Managementを利用することでAPI構築や…

三井住友FGが渋谷に技術交流拠点hoops link tokyoを開設へ

三井住友フィナンシャルグループが渋谷にイノベーションのための交流の場としてhoops link tokyo(フープス・リンク・東京)を開設した。 同様のイノベーション拠点は、三菱UFJフィナンシャルグループのGarageや電通などの運営するFINOLABなどもある。三井住友…

三菱東京UFJ銀行がブロックチェーンによる銀行間決済プロジェクトUSCに参加へ

三菱東京UFJ銀行はブロックチェーンによる銀行間決済システムの構築を目指すプロジェクトUSC(Utility Settlement Coin)に参加する。現在、銀行間決済は日銀など中央銀行に各銀行が持つ口座を用いて各銀行間の帳尻を合わす資金移動が行われている。 USCにより…

信託銀行などが外為リスク回避のためCLS銀行を利用へ

金融庁は信託銀行や運用会社へ、外国為替取引の際にCLS銀行を利用することを促す。各金融機関では10億円以上のおおくち取引は2018年秋、小口取引も2019年秋から2020年夏にかけて対応を進める。CLS銀行は、時差と関係なく決済できる専門の銀行。日本国内の銀…

人工知能を活用した中小企業・個人事業主向けの与信が拡大

人工知能(AI)を利用した中小企業や個人事業主への融資審査が広がっている。リクルートは「じゃらんネット」を利用する宿泊事業者向けに、インターネット上で融資が受けられるサービスを9月から始める。AIを利用して与信判定を行い、申し込みから数日以内の…

大垣共立銀行が分譲マンションに入居者専用ATMを導入へ

大垣共立銀行は名古屋市内で開発中の新築分譲マンション「メガシティテラス」に入居者専用の銀行ATMを設置する。生体情報(手のひら静脈情報)に対応したATM「ピピット」を導入し、カードや通帳がなくても手のひらだけで取引ができる。 財布を忘れた時にATM…

休眠預金の払い戻しに備えた引当金が951億円に

東京商工リサーチは銀行は休眠預金の払い戻しに備えるための「睡眠預金払戻損失引当金」を107行について集計した。 2017年3月期決算での引当額は前期比3.4%増の951億円だったとのこと。 引当金額が上位5行は、みずほ銀行が175億7,500万円、三井住友銀行が…

みずほ銀行がスーパーなどのレジでの預金引き出しに対応へ Jデビットを活用

みずほ銀行は2018年4月からスーパーのレジなどで現金を引き出せるサービスを始める。すでにある「Jデビット」機能をレジでの現金引き出しに対応させる。引き出し上限額やサービス提供時間、手数料の有無は事業者が決められる。Jデビットカードの利用件数は年…

セブン銀行が勘定系システムの東阪相互運用を開始へ

セブン銀行は、勘定系システムを東阪両センターで交互に運用する方式を開始する。定期的に本番稼働機を東京と大阪で入れ替えることにより、災害時の運用の高度化と24時間365日無停止連続運転を可能とする。同様の取り組みとしては、三井住友銀行が勘定系シス…

三井住友FGとヤフーがビッグデータ分析で提携へ

三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)とヤフーは、SMFGの持つ顧客情報などビッグデータのデータ分析で提携する。銀行口座から顧客属性と取引明細を分析し、教育ローンや住宅ローンの見込み客を見つけ出し、商品提案を行えるようにするなど、効率的に営業で…

ソニー銀行が投資型クラウドファンディングに参入へ

ソニー銀行は、投資型のクラウドファンディングに参入する。 投資型のクラウドファンディングは、投資家が企業などに出資を行い、リターンとして配当が得られたり、株式が発行される形式をとる。 ソニー銀行に口座を持つ顧客がクラウドファンディングに投資…

三菱UFJFGがIoTの新会社設立へ 決済インフラ構築目指す

三菱UFJフィナンシャルグループは、IoT向けの決済インフラ開発のため、新会社「ジャパン・デジタル・デザイン」を立ち上げる。自動車や家電などと直接接続できる決済インフラ構築を目指す。地銀からも出向で人員を受け入れる予定。 三菱東京UFJ銀行始めMUFG…

三井住友銀行が家計簿アプリなどにAPI連携を提供開始

三井住友銀行は、7月28日から家計簿アプリなどから入出金照会などを行えるサービスを開始した。まずは、マネーフォワードとマネーツリーの2社と提携した。口座情報のやりとりは、API連携という仕組みで行われる。これまでのように家計簿アプリに銀行サイトの…

みずほ銀行とAirbnbが業務提携へ

みずほ銀行とAirbnb(エアビーアンドビー)は業務提携した。銀行の取引先が抱える入居者の少ない物件をみずほ銀行が仲介して、Airbnbに紹介する。 今後は損害保険や観光など周辺分野での協力も目指す。 みずほ銀、エアビーと提携 取引先の社宅、民泊用に紹介 …

三井住友銀行が海外送金の着金確認サービスを提供へ

三井住友銀行は、2018年2月をめどに、海外送金の相手への着金をパソコン(おそらく法人インターネットバンキングサイト)から確認できるサービスを始める。国際銀行間通信協会(SWIFT)に追加される機能に対応するもの。即日送金についても早期の対応を目指すと…

富士通やイオンが情報銀行の実証実験を開始へ

富士通やイオンは情報銀行の実証実験を2017年8月から2ヶ月実施する。富士通の従業員が参加し、年齢や家族構成のほか、趣味や日々の気分や体調といった個人データを情報銀行に提供する。情報銀行からデータを入手した企業は、データに基づいてカスタマイズし…

三菱UFJ信託銀行がスマホアプリからの教育資金贈与信託の支払手続きに対応へ

三菱UFJ信託銀行は教育資金贈与信託の資金引出しのための領収書をスマホアプリから提出できるようにする。手続きのために店舗に出向く必要がなくなるため利便性が高まる。また店舗事務の負担軽減にもつながる。 今後は、同様の教育資金贈与信託を扱う地銀へ…

みずほ銀行が東京大学とAIを活用した外為取引の共同研究を開始へ

みずほ銀行が、東京大学の研究グループ、IGPIビジネスアナリティクス&インテリジェンスと共同で、人工知能(AI)を活用した外為取引の行政研究を開始する。 通貨スワップ取引で、AIで大量のデータを分析し、取引のスピードアップ、リスク軽減、そして収益増大…

金融庁がFintechベンチャーなどを支援するフィンテック実証実験ハブを設置へ

金融庁は、ベンチャー企業などの新規事業の促進のための取り組みを加速する。これまでも相談窓口を設置していたが、金融庁が全銀協や金融機関との橋渡し役を務めることで、いち早く、効果ある支援につなげる。今回設ける制度は「フィンテック実証実験ハブ(…

大垣共立銀行がファミマATMをゆうちょATMに切替へ

大垣共立銀行はファミマと共同で運営していたゼロバンクを順次、ゆうちょATMに切り替える。 ATMの導入や維持コストは高く、新生銀行も自行のATMを全てセブン銀行ATMに切り替えるなど、自前で持たない動きが進んでいる。 名古屋のファミマ店舗、ゆうちょAT…