金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

銀行

みずほ銀行が新勘定系システムへの移行を2018年6月から開始

みずほフィナンシャルグループは、みずほ銀行とみずほ信託銀行の次期勘定系システムへの移行を2018年6月から始める。移行は9回に分けて2019年までに段階的に新システムに切り替えを進める。 1回目の移行は6月11日(月)で。9日(土)の夜、10日(日)の終日、11日…

オリックスが連帯保証人に頼らない融資拡大目指す

オリックスは会計ソフトの弥生などと協力し、2017年から人工知能(AI)を活用した融資を開始した。受注状況や入金明細などのをもとに与信リスクを判断し、融資額や金利を自動算出する。同様の取り組みを行ってきた横浜銀行、福岡銀行とともにシステムの開発や…

国が金融機関との預貯金情報の連携に向けて実証実験を開始へ

内閣官房を中心に財務省や金融庁、厚生労働省などは金融機関との情報連携を進め、個人の預貯金情報を統一された形式で把握できるシステムの構築を目指す。2018年夏に一部金融機関と実証実験を開始し、2019年度前半から全国の金融機関との接続を目指す。 また…

日本マイクロソフトとFIXERが地銀向けクラウド基盤を提供へ

日本マイクロソフトはクラウドサービスAzure(アジュール)上で地銀向けに基盤システムを提供する。 FIXERと連携して開発や保守、金融機関向けIT基準への対応も含めて対応する。日本マイクロソフトとFIXER、北國銀行は、Azure上にインターネットバンキングサー…

三菱東京UFJ銀行と国学院大学が留学奨学金向け基金を設定

三菱東京UFJ銀行は、国学院大学向けにデリバティブ預金を設定する。 ドル建ての預金の利息収入分を留学奨学金としてドルのまま給付することで、為替リスクを抑えることができる。三菱UFJ銀、留学支援 ドルで給付 :日本経済新聞 三菱東京UFJ銀行は大学が…

三菱UFJ信託銀行が富士通デジタルアニーラの実証実験を開始へ

三菱UFJ信託銀行は大量のデータを高速に処理できる新技術を使い、資産運用やデリバティブ取引に活用を検証する実証実験を始める。分析には富士通の「デジタルアニーラ」を利用する。デジタルアニーラは量子コンピューティングの原理を、従来の半導体技術で開…

マイクロソフトAzureの国内金融機関での利用が拡大へ

マイクロソフトのクラウドプラットフォームAzureが国内金融機関での採用が拡大している。セブン銀行は、フィリピンにスマートフォンで送金できるアプリのシステム基盤をAzureですでに稼働させている。また北國銀行もインターネットバンクのAzure移行を進めて…

金融庁が金融機関のIT管理体制監視を強化へ

金融庁は金融機関のIT管理体制を強化させるための点検項目を作成し、2018年7月から金融機関への検査への活用を目指す。 金融機関は利便性向上や業務効率化のために、AWSなどクラウドの利用、ブロックチェーン、生体認証など新しい技術の検証や業務利用を進め…

全銀システムが24時間365日の即時決済に対応へ

全国銀行協会は2018年10月9日から全銀システムを通した決済について24時間365日、即時決済できる環境の運営を始める。三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行や地方銀行など112の銀行が24時間365日の即時決済に対応する。 システム移行を控えたみずほ銀行など、24時…

ファミリーマートがゆうちょ銀行利用者のコンビニATM手数料を無料に

ファミリーマートは、ゆうちょ銀行の顧客がコンビニに設置するイーネットのコンビニATMを利用する際の手数料を2018年1月15日から無料とする。 預け入れなどの手数料が平日午前8時45分から午後6時、土曜日は午前9時から午後2時まで無料となる。ファミマ、ゆう…

美術品信託をSMBC信託銀行が開始へ

SMBC信託銀行は美術品信託のサービスを開発し、上場企業からの委託を初めて獲得した。 絵画や骨董品、書画を破損に備えた保険をかけて、提携先の寺田倉庫の専用倉庫で管理する。 美術館への貸し出し、企業や収集家への売却も代行する。委託者からは信託報酬…

横浜銀行がスマホ決済での顔認証サービスを開始へ

横浜銀行は大日本印刷と組んで、スマホによる決済でスマホのカメラを使った顔認証ができる仕組みを開発した。2018年春から実証実験を始める予定。 同様の取り組みとしては、三井住友銀行が、アイルランドのDaonなどと提携して作った新会社ポラリファイの生体…

三菱UFJ信託が仮想通貨向け信託サービスを開始へ

三菱UFJ信託銀行は、仮想通貨取引所に利用者が預けた資産を保全するサービスを2018年4月の開始を目指す。 年金や不動産と同じように、取引所の資産と利用者の資産を別勘定で管理し、取引所が破綻したり不正を働いたりした場合には、利用者の仮想通貨を保障す…

りそな銀行がデビットカード払いに対応した自動販売機を設置へ 伊藤園と組む

りそな銀行は伊藤園と組んでデビットカード払いのみ対応した自動販売機を銀行店頭に設置する。現金は使えない。都内などの店舗で試行して、その後はりそな銀行全店への展開も目指す。りそな銀行、「現金お断り」自販機 デビットカードに絞る :日本経済新聞 …

三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行が窓口での両替の手数料をあげる

三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行は、2018年から両替の手数料をあげる。 みずほ銀行は2018年1月から、口座保有者は30枚まで無料、口座のない人からは1回324円をとる。三菱東京UFJ銀行も2018年4月から口座保有者に限り10枚まで無料とし、11枚以上は1回540円をとる…

イオンのレジが銀行口座からの現金引き出しに対応へ

イオンは2018年4月からスーパーのレジで現金を引き出せるサービスを始める。「Jデビット」機能をレジでの現金引き出しに対応させる。現在のところ、みずほ銀行がサービスへの対応を表明している。引き出せる額は千円単位で1万円以下とすることが検討されてい…

韓国とのブロックチェーンを使った国際送金の実証試験開始へ

三井住友銀行やりそな銀行などが参加する銀行連合体が韓国大手銀行との間でブロックチェーンを使った送金の実証試験を開始する。システムの開発は完了しており、12月15日から2018年1月末まで送金の試験を行う。早ければ2018年春にも一般にも開放される見込み…

りそな銀行などが振り込め詐欺防止のため高齢者の振込限度額を引き下げ

りそな銀行などりそなHD傘下の銀行が、振り込め詐欺防止のため、高齢者の振込限度額を2018年1月20日から引き下げる。70歳以上で過去3年間にATMでキャッシュカード振り込みをしていない顧客が対象になる。 同様の対策はメガバンクや地銀やも行っている。りそ…

金融庁がマネロンの新ガイドラインを2018年1月に施行を目指す

金融庁はマネーロンダリングに関する新たなガイドライン案を近く公表し、2018年1月からの施行を目指す。リスクベース・アプローチを金融機関に義務づける。口座開設時だけでなく、リスクの高い取引を継続的に監視する体制整備が求められる。聞き取りや立ち入…

SBIホールディングスが24時間365日の送金サービス開始 他行にも送金可能に

SBIホールディングスは、スマホアプリを使って、他行にも24時間365日送金できるサービスを開始する。地銀やメガバンクが参加する「国内外為替の一元化検討に関するコンソーシアム」が構築を目指している新送金システムを使ってサービスを開始すると見ら…

三菱東京UFJ銀行、NTTデータ、シンガポール政府が貿易効率化のための実証実験を開始へ

三菱東京UFJ銀行とNTTデータは、シンガポール政府と連携して、貿易を効率化するシステムの実証実験を開始する。NTTデータが構築中のシステムとシンガポールの政府のNTPシステムをつないで、貿易の安全性や効率性を検証する。貿易手続き電子化へ実験 三菱UF…

住信SBIネット銀行がシステムのAWSへの移行を表明

住信SBIネット銀行は勘定系以外のすべてのシステムをパブリッククラウドであるAWS(Amazon Web Service)に移行する。 主なシステムでは、インターネットバンキングのシステムを2019年3月にAWSで稼働させることを目指す。金融機関でのAWSの利用については、201…

三菱UFJFGがジャパンデジタルデザインを開所

三菱UFJフィナンシャル・グループは全額出資の子会社ジャパン・デジタル・デザイン(JDD)の開所式を11月6日に行った。今後の構想として、ATMを銀行間で共有するような、従来の銀行の制約に縛られず新たなサービスを開発していくことを目指しているとのこと。…

JPモルガン・チェースがミレニアル世代向け銀行アプリを提供へ

JPモルガン・チェースは、ミレニアル世代をターゲットにしたスマホアプリの提供を開始した。銀行の支店で行えるサービスの多くをスマホ上で行うことができるようになる。 一部地域で試験サービスを始めており、今後アメリカの他の地域にも拡大を図る。JPモ…

セブン銀行ATMでLINE Payカードやスマホ入力よる入出金が可能に

セブン銀行はLINEと提携し、セブン銀行ATMで、LINE Payカードやスマホアプリで現金の入出金をできるサービスを開始する。 スマホの場合は現時点では1,000円以上の入金に対応、出金は2017年11月以降の対応を見込んでいる。セブン銀行、LINE PayとAT…

メガバンクが携帯電話番号による送金サービスの実証実験を開始へ

みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行は2018年1月から携帯電話番号による個人間送金の実証実験を開始する。 送金システムは富士通がブロックチェーンの仕組みを活用して構築する。利用者は現状数百円かかる銀行送金手数料が数十円まで下がるメリットが…

Tranzaxがでんさいネットとの接続協議を開始へ

FintechベンチャーのTranzaxが、でんさいネットとの接続協議を開始した。でんさいネットには、メガバンクから地銀まで多くの金融機関が接続されており、今回Tranzaxとでんさいネットが接続されることで、国内の金融機関や電子債権を利用する企業などがTranza…

Jスコアが人工知能による個人向け融資サービスを開始 ソフトバンク、みずほ銀行が出資

みずほ銀行とソフトバンクが出資するJスコアが9月25日から人工知能(AI)を活用した個人向け融資事業を開始した。 新サービスでは、年齢や学歴、性格診断や趣味に関する質問に答えることでAIが与信スコアを判定し、スコアに応じた融資上限や貸出金利が決まる…

日本貸金業協会が適切な保証業を行うよう要請へ

日本貸金業協会は9月21日に会員に対して銀行カードローンの保証業を適切に行うよう要請した。背景にはカードローンの過剰融資問題がある。 融資審査時に外部の保証事業者への依存が大きいことが問題視されている。 銀行カードローンの保証業適正化を正式要請…

金融庁がメガバンクへ立ち入り検査 カードローンの実態を調査へ

金融庁は9月20日に三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行、みずほ銀行に立ち入り検査に入り、カードローンの審査や広告配信などの運営体制の調査を行った。今後は地銀にも検査を行う。 銀行のカードローンについては、麻生金融相が9月1日に審査の厳格化の方針を表明…