金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

保険

SOMPOホールディングスとBitfuryが提携へ

SOMPOホールディングスはBitfury(ビットフューリー)と提携した。Bitfuryの持つ仮想通貨やブロックチェーンの技術を活用して、仮想通貨で支払いできる保険や、保険商品へのブロックチェーンの応用を目指す。 Bitfuryはマイニング用の半導体の開発やブロックチ…

ペット保険への加入が増加 フェレットやモモンガなど様々な動物に対応

ペットの治療費は自由診療で高くなりがちなためペット保険に加入する人が増えてきている。 アニコム損害保険の販売するペット保険は、治療費の7割を補償するプランで、3歳のトイプードルで月3580円、4歳なら3940円の保険料となっている。猫は種類によらず一…

東京海上日動がストライプと提携してEC事業者向け保険を開始へ

東京海上日動火災保険は、クレジットカードの不正利用によるEC事業者の損失を補償する保険の提供を開始する。ストライプと提携し、EC事業者の取引情報などをリアルタイムで把握、不正利用を検知すると、瞬時に把握できるようになる。東京海上日動、カード不…

1日単位の保険サービスをワランティが開始へ

保証書管理サービスのワランティは1日単位で家電などに保険を掛けられるサービス「ワランティナウ」を10月中旬から開始する。保険料は1日あたりで最低19円から提供の予定。 東京海上日動、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険が保険を引き…

東京海上日動火災保険がウェアラブル機器などの活用により保険査定期間を短縮へ

東京海上日動火災保険は、海外で発生した大災害への保険金支払いまでの期間を短くする仕組みを導入する。海外に進出する日系企業が大災害にあった際に迅速な支払を行うことを目指す。 被災地に調査員が現地入りし、スマホやウェアラブル機器で撮影した動画を…

オリコがリクルート系家賃保証会社を子会社化へ

オリエントコーポレーションは、リクルート系列の家賃保証会社を子会社化する。 家賃保証事業者は、単身者、高齢者、外国人労働者など保証人の確保が困難な入居希望者のために、手数料と引き換えに保証人を引き受けるもので、市場が拡大している。 日本では…

損保ジャパンが安全運転するほど安くなる保険を販売開始へ

損害保険ジャパン日本興亜は、スマホアプリで運転情報を収集し、安全運転するほど保険料が下がる自動車保険を2018年1月から販売を始める。自動車保険では、自動ブレーキ搭載車が普及し事故率が低下、保険料支払い額も減少してきており、保険基準額の引き下げ…

アメリカでInsurTechベンチャーが拡大中

アメリカでInsurTech(インステック)のベンチャーが増えてきている。Lemonade(レモネード)は、スマホで簡単な質問に答えるだけで加入できる家財保険を提供する。加入から保険金の支払いまでがすべてスマホアプリ上でできる。 ラピタスは顔写真から性別や年齢…

東京海上日動火災保険がSOUCOと倉庫シェアビジネス向けの保険を提供へ

東京海上日動火災保険はSOUCOと組んで、倉庫シェアビジネスでの損害を補償するサービスを始める。SOUCOは物流会社などが持つ倉庫の余りスペースを企業に貸し出すシェアリングビジネスを始める。これに合わせて、東京海上は、倉庫に保管中の貨物が損傷を負っ…

ワランティが東京海上日動などと組んでオンデマンド型保険サービスを開始へ

保証書管理サービスのワランティは1日単位で家電などに保険を掛けられるサービスを8月末にも開始する。 東京海上日動、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険が保険を引き受ける。 同様のサービスとしては、損害保険ジャパン日本興亜もアメリ…

損保ジャパンがオンデマンド型保険のTrovに出資

損害保険ジャパン日本興亜はアメリカのベンチャーのTrov(トロブ)に出資した。Trovはオンデマンド型の保険契約アプリを提供する。自分の所有物に、アプリから簡単に保険をかけることができる。日毎や時間毎の保険契約も可能で、必要な時だけ、コストを抑えて…

金融庁の銀行検査の改革が推進中 攻めの姿勢へ転換へ

金融庁が金融検査マニュアルの廃止などの改革を進めている。これまでの銀行の健全性を軸とした検査体制から、融資先企業や地域の発展など、成長性を軸とした検査方針への転換を目指している。現状の体制の改革だけでなく、森金融庁長官時代の一時的な施策に…

マネーフォワードが損保ジャパン日本興亜ひまわり生命と提携へ

家計簿アプリのマネーフォワードは損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険と提携する。 家計簿アプリに将来の資産予測や生命保険の必要保障額を試算、表示するサービスを組み合わせる。2018年春までにサービスを始める。 マネーフォワード、ひまわり生命と提…

東京海上日動火災保険がアメリカのサイエンス社と提携 保険引き受け能力を拡張へ

東京海上日動火災保険はアメリカのサイエンス社と提携し、サイバー攻撃による企業への被害リスク分析の精緻化をsusume、保険引き受け能力を拡張するとのこと。 損保大手はサイバー攻撃保険へのサービス拡充を進めている。 東京海上日動火災保険はIoT機器を補…

仮想通貨の盗難を補償するサービスを開始 ビットフライヤーとコインチェック

ビットフライヤーとコインチェックは利用者が取引所に保有する口座から通貨を盗まれた場合の被害を補償するサービスを始める。 ビットフライヤーは三井住友海上火災保険と、コインチェックは東京海上日動火災保険と連携して、双方とも6月中にサービスを開始…

自動車保険の参考純率が引き下げへ

自動車保険の保険料の基準となる、参考純率が8%下げられる。 自動ブレーキ搭載車が普及し事故率が低下、保険料支払い額も減少したことに対応する。2018年中に大手損害保険会社の保険料にも反映される見込み。 自動車保険、参考純率8%下げ 損保料率機構 :…

日本貿易保険(NEXI)がドル建て貿易保険を創設へ

日本貿易保険(NEXI)はドル建て貿易保険を創設する。 従来は円建てのみだったが、ドル建てにも対応することで、為替変動への心配が少なくなる。 NEXIは、2017年4月に独立行政法人から政府100%出資の株式会社に変わったことにより、ドル建て保険を販売するこ…

みすほFGが貿易取引にブロックチェーンを2017年6月から活用へ

みずほFGは貿易取引へのブロックチェーン活用を2017年6月より開始する。 輸出入業者、銀行、保険会社、海運会社などでやりとりする書類をブロックチェーンで共有することで、取引期間の短縮を目指すとともに、書類の正当性を担保できるようにする。 システム…

NTTデータや東京海上日動がブロックチェーンのコンソーシアム立ち上げへ

NTTデータや東京海上日動火災保険などが貿易業務などへのブロックチェーンの研究を行うコンソーシアムを立ち上げるとのこと。保険など貿易に関わる複数の業務へのブロックチェーンの活用を目指す。貿易業務効率化へ実験 東京海上など仮想通貨技術で :日本経…

かんぽ生命が保険金支払審査に人工知能ワトソンを業務利用開始へ

かんぽ生命はIBMの人工知能「ワトソン」を利用した保険金の支払い審査を開始した。審査に迷った場合にワトソンに問い合わせることで、判断例や過去の事例を教えてくれる。 ワトソンには約500万件の過去の支払い事例が学習させてあるとのこと。3月に審査業務…

2018年4月に標準生命表が改訂 死亡保険料が値下げの見込み

日本アクチュアリー会が作成している標準死亡率表が2018年4月に全面改訂される。2007年以来11年ぶり。 医療技術の進歩や景気回復による自殺者の減少に伴い平均寿命が延びたため、死亡保険料は5~10%程度下がる見込み。一方で医療保険料は5%程度上がる見…

中小企業向けのサイバー保険がセキュリティ診断シート提出で割引に

IP情報処理推進機構(IPA)が配布する情報セキュリティ診断シートを提出することで、中小企業のサイバー保険の保険料が、損保ジャパンは最大3割引き、東京海上と三井住友海上は最大で1割引きされる。2017年5月に改正個人情報保護法が施行され、小規模…

保険会社が代理店へ金券類の提供自粛を申し入れへ

保険会社は保険の販売代理店に対して、契約者に金券等を販促として提供するのを控えるよう求める。 金品の提供が、保険業法で定められている保険料の割引禁止に当たるかはグレーゾーンだったが、業界の方針として自粛する。 また見込み客を代理店に紹介する…

損保会社がサイバー保険のサービス拡充目指す

損保大手がサイバー攻撃保険へのサービス拡充を進めている。 東京海上日動火災保険はIoT機器を補償対象に加え、損保ジャパンもサイバー攻撃によって事業が停止した場合の損害を補償するとともに、中小企業向けの保険上限額を1億円から3億円に引き上げる見…

東京海上日動がブロックチェーンで医療情報共有の実証実験を開始へ

東京海上日動火災保険はIoTプラットフォーム運営のプラネットウェイと連携して、ブロックチェーンを利用して医療情報を医療機関、保険会社で共有する実証実験を2017年から福岡県で開始する。 保険契約書は、保険金の申請のために医師からもらう診断書等の書…

国民年金保険料の2年分前払いにクレジットカードが追加に

2017年4月から国民年金保険料の2年分前払いについて、現金とクレジットカードが利用可能になる。これまでは2年分前納は口座振替しか利用できなかった。 事前に年金事務所で申し込みが必要だが、毎月払うより約1万5000円安くなる。1月20日より受付が開始…

東京海上日動火災保険がブロックチェーンによる貿易保険の実証実験を開始

東京海上日動火災保険はNTTデータと連携し、貿易に関わる保険証券をブロックチェーンを共有する実証実験を開始する。 三井住友海上火災保険も2017年1月から船積書類や信用状をブロックチェーンで共有する実証実験を開始する。 ブロックチェーンを用いること…

保険業界のこれからの課題 ロイズCEOインタビュー記事より

日経新聞の2016年11月28日付のロイズCEO インガ・ビール(Inga Beale)さんのインタビュー記事が保険のこれからについて語っていて興味深かったので紹介。ロイズのこれらからの3つの課題として、①新興国への対応、②サイバーリスクへの対応、③ロイズ自体の近代…

仮想通貨取引所向けの保険を三井住友海上が開始へ

三井住友海上火災保険は仮想通貨のトラブルを補償する保険の販売を11月中に開始する。 保険は仮想通貨を取り扱う取引所が対象で、サイバー攻撃による仮想通貨の盗難だけでなく、取引所のオペレーションミスや不正による被害も補償する。原因調査費用も補償す…

自動ブレーキ車の保険料が2018年から9%下がる見込み

自動ブレーキなどを備えた先進安全自動車(AVS)の保険料が2018年1月から9%安くなる見込み。損害保険料算出機構はすでに金融庁へ届出を行っており、認可される見通し。自動ブレーキ車の保険料、18年から9%下げ 算出機構が承認 :日本経済新聞 損害保険各…