金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

仮想通貨

ゴールドマンなど金融大手がビットコイン取引の拡大を目指す

金融大手や取引所が仮想通貨への取引拡大を進めている。ゴールドマンはビットコイン先物の取引を近々提供を始める。またJPモルガン・チェースも仮想通貨戦略を統括する職を設けて若手を抜擢している。 またナスダックも将来的に仮想通貨取引所の開設を検討す…

ベネズエラが仮想通貨ペトロの発行を開始へ

ベネズエラは仮想通貨petro(ペトロ)の発行を2月20日から開始すると発表した。 ベネズエラの石油埋蔵量を裏付けとして、1ペトロあたり60ドルで売り出しを開始する。国が主導するデジタル通貨では、ウルグアイの中央銀行が法定デジタル通貨eペソの試験運用を…

仮想通貨保険 コインチェックの被害は対象外の見込み

コインチェックは東京海上日動火災保険の仮想通貨保険契約を締結していたが、今回のNEM流出は保険適用とならない見込み。仮想通貨保険は、三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン日本興亜で取り扱いがある。口座への不正アクセスで仮…

IIJがデジタル通貨のプラットフォーム構築を目指して新会社を設立

IIJ(インターネットイニシアティブ)は、デジタル通貨のプラットフォームを構築するために新会社ディーカレットを設立した。IIJが筆頭株主で、野村ホールディングス、伊藤忠商事、東日本旅客鉄道、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、東京海上日動火災保険なども…

三菱UFJ信託が仮想通貨向け信託サービスを開始へ

三菱UFJ信託銀行は、仮想通貨取引所に利用者が預けた資産を保全するサービスを2018年4月の開始を目指す。 年金や不動産と同じように、取引所の資産と利用者の資産を別勘定で管理し、取引所が破綻したり不正を働いたりした場合には、利用者の仮想通貨を保障す…

韓国とのブロックチェーンを使った国際送金の実証試験開始へ

三井住友銀行やりそな銀行などが参加する銀行連合体が韓国大手銀行との間でブロックチェーンを使った送金の実証試験を開始する。システムの開発は完了しており、12月15日から2018年1月末まで送金の試験を行う。早ければ2018年春にも一般にも開放される見込み…

SOMPOホールディングスとBitfuryが提携へ

SOMPOホールディングスはBitfury(ビットフューリー)と提携した。Bitfuryの持つ仮想通貨やブロックチェーンの技術を活用して、仮想通貨で支払いできる保険や、保険商品へのブロックチェーンの応用を目指す。 Bitfuryはマイニング用の半導体の開発やブロックチ…

リミックスとメタップスが韓国に仮想通貨取引所を開設へ

リミックスとメタップスは韓国で仮想通貨取引所を開設した。リミックスがビットポイントコリア、メタップスがCoinRoom(コインルーム)をそれぞれ開設した。 韓国での投資家の拡大を目指す。メタップスなど仮想通貨取引所 韓国進出相次ぐ :日本経済新聞 日…

CMEがビットコイン先物の詳細を公開 2017年内の上場目指す

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は上場を予定するビットコイン先物の詳細を公表した。・値幅制限は最大20% ・最低取引単位は5ビットコイン(日本円で約430万円) ・持ち高制限は期近物で1000枚まで ・取引時間はシカゴ時間の午後5時から翌日午後4時まで(日…

ASBJが仮想通貨の会計ルールを整備へ

仮想通貨の会計ルールの整備が、仮想通貨取引所などにより進められている。企業会計基準委員会(ASBJ)もルール策定を進めており11月に草案が公表される予定。ASBJが策定中のルールは会計上のポイントが3点ある。1. 仮想通貨の時価は、その会社が取引実績の最…

モーニングスターがICOの格付けを開始へ

モーニングスターは、ICOの格付けサービスを10月にも始める。企業が公表するホワイトペーパーと呼ばれる事業計画書などを調査し、これまで投信の評価で蓄積してきた手法で分析し、格付けを配信する。仮想通貨の格付けや、仮想通貨の情報サイトも立ち上げも予…

VISAプリペイドにビットコイン入金が可能に ビットフライヤーがサービス開始へ

ビットフライヤーはVISAブランドのプリペイドカードにビットコインで入金できるサービスを10月6日に始める。アプリを通してプリペイドカードに入金する。入金は1回に3万円まで、月に12万円の制限がある。 ビットフライヤーにビットコインの口座の持つ利用者…

テックビューロがICOにより43億円の資金調達に成功

テックビューロはICOによる資金調達で3821万ドル(43億円)を集めたことを公表した。日本企業によるICOでは過去最高額となる。ICO(Initial Coin Offering)による資金調達では、2017年4月にアメリカのベンチャー、グノーシスが10億円強、5月にはブレイブ・ソフ…

中国の仮想通貨取引所が9月30日に取引停止へ

中国当局の規制強化により、仮想通貨取引所「BTCチャイナ」は9月30日にビットコインなど仮想通貨の取引を停止する。 一方で火幣は11月以降も仮想通貨同士の取引や、海外取引所への移管は可能と現時点で顧客に通知している。ビットコインに中国規制リスク 大…

GMOが仮想通貨マイニングに100億円を投資へ

GMOインターネットは仮想通貨のマイニング事業に100億円を投資する。 自社でマイニングに特化した半導体チップを開発し、北欧にマイニング用の拠点を開設、2018年6月までに本格稼働させる予定。 事業資金はファンド形式で、一般投資家からも出資を募ることを…

キャンプファイヤーがビットコインによる投資に対応へ

クラウドファンディングのキャンプファイヤーは、ビットコインによる投資に対応する。ビットコイン決済には、コインチェックが提供するコインチェックペイメントを利用する。キャンプファイヤーは金銭などの対価を求めない「寄付型」や投資対象の物品やサー…

ANGOが仮想通貨の指数の提供の算出・提供を開始へ

シンガポールのANGOは仮想通貨の値動きを指数化して提供するサービスを9月12日から開始する。 時価総額上位5位のグループ「Core」、上位10位までのグループ「LargeCap」など4グループに分類する。 ANGOはエニーペイの木村新司社長が出資して立ち上げた会社。…

旺方トレーディングが中古農機具輸出でビットコイン決済に対応へ

中古農機具輸出の旺方トレーディングは、2017年9月から海外のバイヤーとの取引でビットコイン決済に対応する。 決済プラットフォームには村式が開発した仮想通貨取引システム「&go」(アンドゴー)を利用する。農機具 仮想通貨で決済 鳥取の企業、村式の…

テックビューロがICO支援サービスCOMSAを開始へ

テックビューロは、企業が仮想通貨を利用して資金調達を行うICO(Initial Coin Offering:新規仮想通貨公開)の支援サービス「COMSA(コムサ)」 を10月から開始する。 テックビューロみずから10月初旬にICOで資金調達する。その後もプレミアムウォーターホー…

富士通やイオンが情報銀行の実証実験を開始へ

富士通やイオンは情報銀行の実証実験を2017年8月から2ヶ月実施する。富士通の従業員が参加し、年齢や家族構成のほか、趣味や日々の気分や体調といった個人データを情報銀行に提供する。情報銀行からデータを入手した企業は、データに基づいてカスタマイズし…

新規仮想通貨公開ICOが拡大へ

企業が仮想通貨を利用して資金調達を行うICO(Initial Coin Offering:新規仮想通貨公開)が拡大している。 2017年4月にアメリカのベンチャー、グノーシスが10億円強、5月にはブレイブ・ソフトウエアが40億円、6月にはスイスのステータスが300億円の調達に成功…

FeliCaでのビットコイン決済が可能に フェリカポケットマーケティングが技術を開発

フェリカポケットマーケティングはビットコイン決済をFeliCa搭載のICカードで可能にする技術を開発した。 これまでも店頭でビットコイン支払いができるサービスはあったが、QRコードをかざす必要があったりと煩雑さがあったが、クレジットカードを使うのと変…

仮想通貨の盗難を補償するサービスを開始 ビットフライヤーとコインチェック

ビットフライヤーとコインチェックは利用者が取引所に保有する口座から通貨を盗まれた場合の被害を補償するサービスを始める。 ビットフライヤーは三井住友海上火災保険と、コインチェックは東京海上日動火災保険と連携して、双方とも6月中にサービスを開始…

三菱UFJやTRIがEthereumの国際企業連合EEAに参加へ

仮想通貨Ethereum(イーサリアム)の企業連合である、エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス(EEA:Enterprises Ethereum Alliance)に、三菱UFJフィナンシャル・グループ、トヨタ・リサーチ・インスティテュート、スマートコントラクトジャパンが加わ…

ピーチ・アビエーションがビットコインでの航空券購入に対応へ

LCCのピーチ・アビエーションは2017年内にもビットコインでの航空券購入を可能にするとのこと。 2017年2月にアリババの電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」と銀聯カードに対応したのに加えて、ピーチは国際線利用者の7割が外国人でビットコイン払いもニ…

ソラミツのブロックチェーン基盤Hyperledger irohaがカンボジア中央銀行で採用

カンボジア中央銀行はブロックチェーンを使った決済手段の開発を進めるための基盤にFintechベンチャーのソラミツが開発するHyperledger iroha(ハイパーレジャー・いろは)を採用した。カンボジア中央銀行は、ブロックチェーンによりコスト、安定性、スピー…

ビットバンクが仮想通貨取引所の立ち上げ支援サービスを開始

ビットバンクは金融機関などが取引所を新設するのを支援するサービスを開始する。最短で2週間で開設が可能になるとのこと。 ビットバンク、仮想通貨取引所の開設業者を支援 :日本経済新聞 国内の仮想通貨取引所ビットバンク(東京・渋谷)は1日から、新た…

トーマツがFintech監査推進チームを設立

トーマツは、仮想通貨取引やブロックチェーンを利用した決済取引に対応するために、FinTech監査推進チームを設立した。金融機関の監査経験者、大手金融機関の決済システムの有識者、ブロックチェーンの技術者で構成される。仮想通貨取引等の監査へ対応するた…

ドイツ取引所がナガ・グループとRMT市場を設立へ

ドイツ取引所はFintechベンチャーのナガ・グループと共同で、オンラインゲームで使われるアイテムや仮想通貨を取引する専門市場「Switex」を設立する。RMT(リアルマネートレーディング)かできる、世界で初めてで中立的な取引所を目指しているとのこと。 リア…

国際送金の手数料 Fintechによるイノベーションに期待

国際送金は送付元の銀行だけでなく、中継銀行、着金先銀行でも手数料がかかるため割高になる上、着金まで1週間かかることもあり、利用者の不満が大きいが、海外銀行やFintech企業が割安なサービスの提供や開発を行っている。フィリピンの大手銀行BDOユニオ…