金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

ビッグデータ

Jスコアが信用力の評価にヤフーの購買履歴を活用へ

Jスコアは、融資の信用力の評価のためのデータにヤフーショッピングとヤフオクのデータを材料に加える。 今後も小売業の提携先を増やしていくとしており、アリババの芝麻信用のようなビッグデータを活用した信用力の評価プラットフォームの構築を目指してい…

トーマツがビッグデータを活用したクラウド型リスク分析サービスを開始へ

トーマツはビッグデータを活用して会計や労務上のリスク分析をクラウドで行えるサービスを2018年2月から提供を開始する。 人工知能(AI)やビッグデータの監査への活用は、新日本監査法人やあずさ監査法人でも取り組みが進められている。トーマツ、リスク分析…

マツモトキヨシと第一生命が提携 マツキヨで保険商品を販売開始

マツモトキヨシと第一生命は業務提携し、マツキヨの一部店舗で12月から第一生命の保険商品の取り扱いを始める。店舗でパンフレットを配布し興味を持った客に電話や郵送で保険営業をかける。健康志向の高い人をターゲットに、非喫煙者の保険料を割り引く商品…

情報銀行の制度を2018年度に導入へ

総務省の経済産業省は情報銀行の制度の2018年度の導入を目指す。情報銀行の認証は2018年4月から日本IT団体連盟が開始することが想定されている。情報銀行は、経済産業省を中心に検討が進められており、本人の同意を得た上で、個人データのやり取りを仲介し、…

三井住友FGとヤフーがビッグデータ分析で提携へ

三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)とヤフーは、SMFGの持つ顧客情報などビッグデータのデータ分析で提携する。銀行口座から顧客属性と取引明細を分析し、教育ローンや住宅ローンの見込み客を見つけ出し、商品提案を行えるようにするなど、効率的に営業で…

富士通やイオンが情報銀行の実証実験を開始へ

富士通やイオンは情報銀行の実証実験を2017年8月から2ヶ月実施する。富士通の従業員が参加し、年齢や家族構成のほか、趣味や日々の気分や体調といった個人データを情報銀行に提供する。情報銀行からデータを入手した企業は、データに基づいてカスタマイズし…

カブドットコムとゼノデータラボが人工知能による個別株レポートの配信を開始へ

カブドットコム証券はxenodata lab.(ゼノデータ・ラボ)と共同で、決算短信や決算の説明資料などをAI(人工知能)が分析して作成した個別企業株レポートの配信を7月14日から開始する。 最短で決算発表から1分以内にレポートを配信するとともに、これまでア…

みずほ銀行が東京大学とAIを活用した外為取引の共同研究を開始へ

みずほ銀行が、東京大学の研究グループ、IGPIビジネスアナリティクス&インテリジェンスと共同で、人工知能(AI)を活用した外為取引の行政研究を開始する。 通貨スワップ取引で、AIで大量のデータを分析し、取引のスピードアップ、リスク軽減、そして収益増大…

福岡銀行がビッグデータを活用した融資審査を開始へ

福岡銀行は日本リスクデータバンクと連携して、ビッグデータを活用した融資審査を開始するとのこと。 福岡銀行のホームページ、もしくはマネーフォワード経由で取引情報を提出することで、審査が行えるようになる。 融資判断にビッグデータ 福岡銀 手続き簡…

三菱東京UFJ銀行がSRIと、三井住友銀行が理研との覚書を締結

三菱東京UFJ銀行は4月18日にビッグデータを活用した取引先支援サービスを開発すると正式発表した。アメリカの研究機関SRIインターナショナルと覚書を結んだ。また、三井住友銀行も同日、人工知能(AI)など先端技術の事業化を支援するため、理化学研究所と覚…

大手コンビニ5社が2025年までにICタグによるセルフレジ導入を目指す

大手コンビニ5社はICタグを活用したセルフレジを2025年までに国内全店での導入を目指す。 経済産業省とコンビニ5社が共同で発表する「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」で取り扱う全ての商品にICタグを貼り付けると明記する。 ICタグの生産コストは1枚あたり…

三菱UFJFGがビッグデータのコンサルティング事業を開始へ

2017年4月19日追記 三菱東京UFJ銀行がサービス開発開始を正式発表しました。 三菱UFJフィナンシャルグループはビッグデータを活用したコンサルティング事業を開始する。3年以内の事業化を目指す。銀行の保有する口座の決済情報やネット上のSNSなどの各種情…

かんぽ生命が保険金支払審査に人工知能ワトソンを業務利用開始へ

かんぽ生命はIBMの人工知能「ワトソン」を利用した保険金の支払い審査を開始した。審査に迷った場合にワトソンに問い合わせることで、判断例や過去の事例を教えてくれる。 ワトソンには約500万件の過去の支払い事例が学習させてあるとのこと。3月に審査業務…

JCBとナウキャストがクレジットカード決済データから消費指標を算出へ

JCBは東大発のベンチャーのナウキャストと連携して、クレジットカードの決済データから個人消費に関する指標を算出し提供を始める。新指標は15営業日ごとに月2回公表し、政府統計よりも実態に即した統計の早期の提供を目指す。当初1年間は無料とし、その後…

ビッグデータの本人同意なしの二次利用が可能に

政府は企業のビッグデータの利用について指針を作成した。個人を特定できない形にデータを加工すれば、本人の同意なしで企業間で売買できるようにする。 5月30日の改正個人情報保護法の施行により、本人同意なしで二次利用が可能となる見込み。 ビッグデータ…

トーマツが監査へのビックデータ活用を拡大へ

トーマツはビッグデータを活用した監査を16年3月期で約300社、17年3月期で約500社、18年3月期で約900社に拡大する方針。 人工知能(AI)やビッグデータの監査への活用は、新日本監査法人やあずさ監査法人でも取り組みが進められている。 トーマツ、ビッグデー…

クレジットカードのデータ標準化WGが検討内容を取り纏め

経済産業省は2016年7月から開催していた、クレジットカード決済に関する必要なデータ標準化を行うための「クレジットカードに関するデータ標準化ワーキンググループ」での検討内容を取り纏めた。 加盟店契約会社(アクワイアラ)で異なる加盟店の所在地情報…

保険業界のこれからの課題 ロイズCEOインタビュー記事より

日経新聞の2016年11月28日付のロイズCEO インガ・ビール(Inga Beale)さんのインタビュー記事が保険のこれからについて語っていて興味深かったので紹介。ロイズのこれらからの3つの課題として、①新興国への対応、②サイバーリスクへの対応、③ロイズ自体の近代…

みずほ銀行とソフトバンクが人工知能を活用した融資サービス開始に向けて共同出資会社設立へ

みずほ銀行とソフトバンクは人工知能(AI)を活用した個人向け融資事業の開始に向けて「Jスコア」を設立する。 新サービスでは、個人の銀行口座の入出金履歴や携帯電話料金の支払い状況、職歴などのデータをもとにAIが与信スコアを判定し、スコアに応じた融資…

新日本監査法人が人工知能を活用した監査システム開発へ

新日本監査法人は人工知能(AI)を活用した、不正会計を防ぐ次世代監査システムの開発を始める。 PwCあらた監査法人やあずさ監査法人もAIを監査に活用する研究を進めている。不正会計、AIで監視 新日本監査法人が開発へ :日本経済新聞 新日本監査法人は人…

ヤフーがビッグデータとAIを活用した投資信託を販売へ

ヤフーは、Yahooファイナンスの投稿や検索キーワードなどのビックデータを人工知能(AI)が分析し、投資信託の運用助言に活用する。 投資信託「ワイジャムプラス」を11月28日から募集、12月20日に運用を始める。ふくおかフィナンシャルグループの銀行や証券会…

経産省が情報銀行の開始に向けた法整備を検討

経済産業省は情報銀行の構築に向けて、必要な法整備を検討していくとのこと。 情報銀行では、本人の同意を得た上で、個人データのやり取りを仲介し、データを流通させる仕組みを構築することを目指している。 政府が個人の情報を握ることには反発はあるが、…

みずほ銀行とメタップスが金融新サービスの検討開始

みずほ銀行はメタップスと、新たな金融サービス検討を始めていくことを発表した。ビックデータやブロックチェーンの活用を模索する模様。 メタップスは決済プラットフォームのSPIKEをすでに提供している。 みずほ、スマホ決済で新サービス検討 IT2社と :…

みずほ銀行とソフトバンクがAI活用の個人向け融資を2017年から開始へ

みずほ銀行とソフトバンクは人工知能(AI)を活用した個人向け融資事業を2017年前半に始めると発表した。 ソフトバンクはアメリカのオンライン融資仲介サービスのソーシャル・ファイナンスに出資しており、ソーシャル・ファイナンス社のノウハウを活用して事…

経団連がサービス分野の研究開発の減税を提言

経団連がサービス分野の研究開発も減税対象にするよう提言をまとめた。人工知能やビッグデータを活用したサービス開発を後押しする狙い。 サービス分野も減税対象に 経団連提言 :日本経済新聞 経団連は2017年度の税制改正に向けた提言をまとめた。企業の研…

政府が「情報銀行」創設目指す

政府は個人の購買履歴や健康情報などを蓄積する「情報銀行」の仕組みをつくることを目指す。個人が提供する情報、提供先を選べるとのことだが、消費者のメリットが本当にあるのか、判断に迷う。 「情報銀行」創設へ指針 政府、通販データ管理などで :日本経…

あずさ監査法人が監査にビッグデータ活用へ

トーマツや新日本監査法人に続き、あずさ監査法人も、監査にビッグデータを8月から活用していくとのこと。ビックデータ分析で全データから疑わしい取引をピックアップして、人の目で詳細を確認する。 あずさ、監査にビッグデータ活用 企業の全取引調査 :日…

住信SBIネット銀行が会計・決済データを活用した個人事業主向け融資の準備中

住信SBIネット銀行が会計データや決済データを使って個人事業主に融資するサービスの準備を進めている。中国電子決済サービスの支付宝(アリペイ)、決済システムのゼウス、クラウド型会計システムのアカウンティング・サース・ジャパンと業務提携をすでに結…

三菱東京UFJ銀行がMUFG FinTechアクセラレータのデモデイを開催

三菱東京UFJ銀行が8月4日4日にMUFG FinTech アクセラレータのデモデイを開催した。グランプリはxenodata lab.(ゼノデータ・ラボ)、準グランプリはAlpaca DB(アルパカ)が受賞した。 三菱東京UFJ銀行がMUFG FinTechアクセラレータの第1期デモデイを開催——…

経産省がクレジットカードのデータ標準化を目指してワーキンググループを開催

現在のクレジットカード決済のデータには、どこで、いくら買ったかしか記録されていない。これに加えて、何を買ったかをレジのPOSなどから取得して決済データに付加して蓄積していくことで、より細かな購買情報を使ったマーケティングなどができるようになる…